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ご来館の皆様の中から、ご了解を頂いた方を順次掲載しています。
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4月19日(土) 愛媛県合気道連盟の講習会で42人参加―武道場
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合気会本部(東京都)から櫻井寛幸師範を迎えて、愛媛県合気道連盟の有資格者42人を対象とした講習会が、秋山道場(秋山兄弟生誕地内の武道場)で開催されました。
初夏を思わせる暑い日に、熱のこもった稽古が行われましたが、櫻井寛幸師範講師は「すばらしい道場ですね」と言ってくださいました。(取材:橘荘二理事)
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△櫻井寛幸師範(写真中央の立っている2人の左)の稽古を受ける愛媛合気道連盟の有資格者のみなさん |
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4月19日(土) 常盤学舎通信―寮生の研修会
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常盤学舎では原則として毎月1回、寮生の研修会を開催し、お互いに勉強をしています。
今月の研修会は、新入寮生歓迎会の前に開催。はじめに、元舎監・山田勝彦評議員が「東京生活で注意すること」を、 また、出張してきた宇都宮良治常務理事が「秋山兄弟の生き様」についてそれぞれ講話をしました。
そのあと、寮生の清水奏太郎君が、自分が研究している「アニメの作り方」をビデを駆使して説明。 アニメに興味を持つ若者同士の会話が弾みました。
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△宇都宮良治常務理事(写真奥)の講話「秋山兄弟の生き様」をレジメを見ながら聞く寮生
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△清水奏太郎君(写真左)の発表「アニメの作り方」。ビデオを駆使した素晴らしい内容でした。
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4月19日(土) 常盤学舎通信(その1)―新入寮生歓迎会
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公益財団法人 常盤同郷会が経営する東京に進学する男子学生のための学生寮「常盤学舎」で、新入寮生3人の歓迎会が19日、開催されました。
全員が自己紹介のあと、新入生はウーロン茶で、先輩はビールで元気よく乾杯。増田忠彦舎監夫妻手づくりの料理を食べ、 そのあとは恒例の新入寮生のかくし芸大会となり、大いに盛り上がりました。
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4月19日(土) 松山東高校吹奏楽部のウォークラリー60人
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松山東高校の吹奏楽部は県下でも有名な存在ですが、部員60人が6人づつ班をつくり、 10班に分かれてウォークラリーを実施。秋山兄弟生誕地や坂の上の雲ミュージアムなどを歩いて見学しました。
クイズもあり、秋山眞之の額「熟慮断行」の「断」の字を抜いて「何の字が正解か」を問いかけていました。
女性部員は、ポーランド出身の若い女性がたまたま見学に来ているのを知ると、積極的に話かけるなど若い力あふれる行動力をみせました。
(取材:山崎薫理事)
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△女性班長の説明を聞く松山東高校吹奏楽部の部員。
馬の上から好古が「何を話しとるのじゃ」と聞いているようです。 |
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4月14日(月) 常盤学舎だより――新入3人が入寮しました
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(公財)常盤同郷会は、愛媛出身の学生が東京に進学するための学生寮「常盤学舎」を経営していますが、平成26年度は3人が入寮しました。
常盤学舎で学生の世話をする増田忠彦 常盤学舎舎監( 常盤同郷会理事)は、
「寮生活で自主性と協調性を身につけ、健康にも留意して有意義な学生生活を送ってもらいたい。」
と新入寮生に期待していました。
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△ドンと荷物が寮の玄関に到着。部屋に入りきれるのかナとちょっと心配。
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△入寮した夜、さっそく増田忠彦理事・舎監の部屋に招かれて、舎監夫人手作りの夕食をごちそうになった
新入寮生(右から3人)。
3人は、まだ緊張していますが、左端は同席した先輩で「よく来たのー。」とリラックスしながら大歓迎。 |
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4月3日(木) 秋山兄弟生誕地で新入社員の研修
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ネッツトヨタ瀬戸内(株)は、平成26年度の新入社員研修の課程で、秋山兄弟生誕地での様々な体験学習を行いました。
若い人たちに秋山兄弟の人生観を伝えたり、武道場などの清掃を通じて 作業環境の整理整頓の重要性を体験させました。
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△講師の多賀秀夫常務取締役の話を聞くネッツトヨタ瀬戸内(株)の新入社員 |
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4月3日(木) 銅像を多賀秀夫さんが高速洗浄
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秋山兄弟の銅像や生家は、生誕地の研究員などによって毎日清掃されていますが、偏西風に乗ってくる黄砂や酸性雨などの細かいほこりは取れません。
そこで、年数回は付着した汚れを徹底的に洗う流す必要があります。
常盤同郷会理事でネッツトヨタ瀬戸内(株)常務取締役の多賀秀夫さん(写真)は毎年、持前の技術力を生かして銅像や生家の汚れを高速洗浄機で きれいに取り除いてもらっています。
今日もその作業を終えた多賀秀夫さんは、「好古さんや眞之さんが喜んでいるようで、この作業が楽しい。」と話していました。(撮影:仙波満夫 常盤同郷会理事)
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