ご来館の皆様の中から、ご了解を頂いた方を順次掲載しています。
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5月31日(土) 新居浜工業高校が「三笠」模型を眞之生家に寄贈(その1)

  日露戦争を決着させた日本海海戦の大勝利から110周年を迎えた今年、 秋山眞之生家に、眞之が先任参謀として乗り込んでいた「三笠」を復元した 模型が、新居浜工業高校から秋山兄弟生誕地を運営する公益財団法人 常盤同郷会へ寄贈されました。

 新居浜工業高校の生徒さんが作った金属製の「三笠とエンジン」の模型は、 眞之生家の眞之資料展示コーナーに設置され、エンジンが動く有様や工作過程の動画 とともに陳列されることになりました。ぜひご覧ください。


△新居浜工業高校から寄贈された「三笠とエンジン」の模型。右後方のビデオで復元の動画が見られる。


△ 新居浜工業高校から(公財)常盤同郷会への寄贈状


△眞之胸像前の寄贈式で新居浜工業高校に感謝状を贈呈する(公財) 常盤同郷会・平松昇理事長
 

5月31日(土) 新居浜工業高校が「三笠」模型を眞之生家に寄贈(その2)

  5月31日午後、秋山眞之像の前で「三笠とそのエンジン」の寄贈をしていただいた 新居浜工業高校のみなさん(写真上)と、贈呈式後の秋山兄弟生誕地関係者との記念撮影(写真中)。

 秋山兄弟生家の眞之資料展示ケース内の「三笠とそのエンジン」。(写真下) エンジンは、製作当時は動いていました。その様子は後方のビデオでご覧になれます。





 

5月27日(水) 日本海海戦110周年記念日にZ旗を掲揚

1905(明治28)年5月27日

  4時45分、  警戒艦・信濃丸打電。「敵艦見ユ。(以下略)」
  5時05分、  この信号を三笠が受信。
  6時21分、  連合艦隊より大本営に打電。
          「敵艦見ユトノ警報二接シ連合艦隊ハ直チ二出動、コレヲ撃滅セントス。
          (以下は眞之が加筆)
          本日天気晴朗ナレドモ波高シ」
  13時55分、 日本海でロシアのバルティック艦隊を迎え撃つ連合艦隊司令長官東郷平八郎大将と先任参謀秋山
           眞之中佐の乗った旗艦・三笠のマストに「Z旗」が掲揚された。
          Z旗は、連合艦隊が使用していた信号簿では「皇国の興廃、コノ一戦ニ在リ。各員一層奮励努力セ
          ヨ」という文言であった。
          「いよいよ、戦うぞ。この一戦に敗れれば、日本は滅亡する」と全員が奮い立ち、決死の覚悟が表示さ
          れた。
  14時05分、 敵艦との距離8000メートルで「敵前大回頭」開始。三笠は左舷取り舵150度。
  14時08分、 バルティック艦隊の進路の斜め前方、7000メートルを約20度の丁字形で圧迫し始めた。
  14時13分、 距離6000メートル。連合艦隊第1戦隊は回頭を終了。右舷にバルティック艦隊の約30隻を見た。
          ほぼ同時にバルティック艦隊の先頭の旗艦「スヴォールフ」ほかに一斉射撃を開始。
          風上に位置し、猛訓練で鍛えた射撃で、14時17分、敵の旗艦ほかに次々と砲弾が命中した。
          眞之によれば
          「大勢はわずか30分で決し、あとは残敵の追撃であった。」という大勝利で2日間の海戦を終えた。

  海戦史上、空前絶後と言われる日本海海戦の勝利で、ロシアを講話条約の席につかせた。
  ロシアの南下を食い止めた日本海海戦の勝利は、世界の力関係を変え、後に日本の運命にも大きな影響を及
ぼした。
 その日から今日、110年目を迎えた。


△生家に建つ秋山眞之の銅像とZ旗。この日は、日本海海戦をよく知るお客様が多数お見えになりました。
 

5月16日(土) NHK「学生俳句チャンピオン決定戦2015」が生誕地で開催

  秋山兄弟生誕地内の武道場で、NHK「学生俳句チャンピオン大会2015」の収録が行われました。 審査委員長は俳句集団「いつき組」組長の夏井いつきさん。

  全国から選ばれた大学生30名が お笑いコンビ「オジンオズボーン」の司会で、俳句バトルの2回戦を繰り広げました。(写真4枚)

  この模様は、6月5日(金)夜7時30分~8時43分、NHK総合放送(四国四県)で放映されます。


  △ぞくぞく詰めかける学生と報道陣


△入口はびっしり(当日専用の看板入口と会場に掛けられました)


△本番の緊張が走る


△句作の熱気があふれた生誕地武道場
 

5月15日(金)常盤学舎で新入寮生歓迎パーティ
              --- 上級生が、オムレツを作って歓待

  公益財団法人常盤同郷会が経営する愛媛出身者のための東京男子学生寮「常盤学舎」に今春、 12人の新入生を迎えました。夜、皆が揃ったところで歓迎パーティが新装なった1階ロビーで開催。

  この夜の食事はオムレツ。新入寮生は客人扱いで、食卓のサービスは上級生が担当。 オムレツに、ケチャップで新入寮生の名前を書くという心遣いがステキでした 。
  食事の後は、全員が自己紹介。新人の中には、一芸を披露する芸人もいて、遅くまで盛り上がりました。、


△オムレツにケチャップで新入生の名前を書く先輩


△いただきマース!


△「えー。私の趣味はーー」と全員が自己紹介


△これも「一芸」だそうです。どういう意味があるのでしょうか?
 

5月1日、13日、20日 早朝野球大会で常磐学舎の寮生が大健闘!

  公益財団法人 常盤同郷会(本部松山市秋山兄弟生誕地)は、愛媛出身者のための東京学生寮「常盤学舎」(都内東久留米市)を経営していますが、 今年は12人の新人を迎え、定員24人に対し23人が共同生活を送っています。

  寮では、寮生の健康増進のため、東久留米市早朝野球リーグ戦に積極的に参加しています。 朝5時におきて自転車で球場に行き、終わってから舎監(管理者)夫妻手製のカレーをたべ、それから学校にいっています。

  正岡子規は常盤学舎の前身・常盤会寄宿舎の寮生でしたが、野球に熱を入れていました。 現在もその伝統を受け継いでいます。早朝野球リーグ戦は春と秋2回ですが、去年の秋は初の優勝をしました。 今年はまだ希望が持てますから、頑張ってください。


△ベンチ前で寮生が試合前、監督の注意を聞く


△新入寮生は、立って神妙に監督の話を聞いています


△バッターボックスの構えは一流だがーー


△試合が済んで寮で食べる舎監提供のカレーライスの旨いこと!
 

5月7日(金) 松山東高校1年生360人が研修

  今年3月、第87回選抜高校野球大会の21世紀枠で82年ぶりに甲子園に出場して話題となった松山東高校の1年生360人が7日、 校外研修で生誕地を訪問してくれました。

  生徒は、80人の班で4回、40人の班で1回と、グループごとに20分間隔で来場しましたが、同校の先輩である秋山兄弟について熱心に説明を聞き、 ノートをとっていました。

  とくに、SGH(スーパーグローバルハイスクール)指定校となって2年目だけに、秋山兄弟がフランスやアメリカに留学して得た知識を、 日本のためにおおいに役立てたことを、真剣な眼差しで聴いてくれました。 また「眞之は、海軍に初めて野球を教えた人」と説明すると、野球部の生徒は、「夏に頑張ります」と答えました。

  見送りのときに、同校独特の掛け声「東高 頑張って いきまっしょい!」「しょい!」と掛け合うなど、にぎやかな一日でした。 (説明役:宇都宮良治、山崎薫、佐伯健。 撮影:宇都宮武美の各理事)


△「好古は教育者としても素晴らしい人間だった」と騎馬像の前で説明


△北側の庭で眞之の生涯について語った


△眞之の像は「成績がよくなるゾウ」として人気


△生家の前で当時の暮らしぶりなどを話す
 

5月5日(子供の日) 名古屋から小学校5年 佐々木天祐君

  佐々木天祐君は、秋山好古がかつて教師をしていた現国立愛知教育大学付属名古屋小学校の5年生で、祖父佐々木宏様と一緒に来場されました。

  明治9年7月に大阪師範学校小学師範学科を卒業した好古は、3等訓導として名古屋師範学校付属小学校に赴任します。 翌年4月に陸軍士官学校騎兵科に入学するまでの7か月あまりの勤務でしたが、教師を目指して故郷を後にした好古にとっては人生の大きな第一歩でした。

  佐々木天佑君は、ご家族から好古の話を聞いて生誕地に行きたいと希望しただけあって、好古・真之兄弟の説明を熱心に聞いていました。 大叔父は、海上自衛隊第五代幕僚長杉江一三氏で、実に凛々しい少年でした。

 天祐君にとって、秋山兄弟との出会いが将来の糧になることを、生誕地の係一同期待しています。  (理事 佐伯 健)


△140年前に好古が教えた名古屋の小学校の生徒・佐々木天祐君(右)と祖父佐々木宏様
好古も「よう来てくれたのう。」と喜んでいるようです


△好古の資料の前で佐々木天祐君



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