ご来館の皆様の中から、ご了解を頂いた方を順次掲載しています。
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10月25日(火)  常盤学舎の OB 4人が来館
    ――若き日の寮生活の思い出話を伺いました。

 東久留米市にある当財団 の学生寮・ 常盤学舎のOB会が松山で開かれました。

 常盤学舎は松山出身者の 書生 寮として明治20年 12月、 東京本郷に開設され 、 明治21年から25年まで在籍した正岡子規を初め、多くの人材を輩出しました 。

 秋山好古 は 3代目監督として、郷土の後輩たちの育成に尽力 しました 。戦後、常盤学舎は東久留米市に場所を移し、現在も 22 名の郷土出身者が学生生活を送っています。

 寮の OB総数は1,000人を越え、東京と松山にOB会が組織されています。 松山市中島 町 で行われたOB会には全国から19名が集まり、生誕地に次々と来場されました。

 写真の4氏は昭和37年から41年の入寮生で、庭に増築した 木造平屋の寮は、 2段ベッド で 通称「鳥小屋」と呼ばれていたそうです。

 下の写真は左より新山氏(東京)、町田氏(奈良)、長嶋氏(松山市)、木村氏(奈良) 。 長嶋氏は地元TVの釣り情報番組で、「長さん」として親しまれています。

 

10月25日(火) 香川県から27人のお客様

  「松山や 秋より高し 天守閣  子規」

  快晴の松山に香川県から「香川県退職公務員連盟」仲善支部(仲多度郡と善通寺)のご一行27人様が、 見学に来ていただきました。

  皆様は秋山兄弟のことはよくご存知で、ご説明にうなづいておられました。 (写真:宇都宮武美)


△武道場で山崎薫理事の説明とビデオをご覧になりました


△秋山好古騎馬像前で記念撮影
 

10月22日(土) 23日(日)秋山兄弟合気道道場開設10周年記念大会を開催(その1)    ―――東京、神奈川、愛媛から150人が記念式典と稽古に参加

 公益財団法人常盤同郷会(本部松山市=理事長・平松昇)の合気道部(部員51人)が10月22日、23日の2日間、東京から合気会本部道場長・植芝充央氏や神奈川・愛媛の合気道士約100人(このうちカナダ人4人を含む)を迎えて秋山兄弟合気道道場開設10周年記念大会を本部武道場で開催し、稽古に励むとともに交流も深めました。

 1日目は午夜6時まで稽古。野志克仁松山市長も歓迎の挨拶をしました。2日目は午前9時30分から中村時広愛媛県知事と来賓5人を迎えて記念式典が盛大に挙行されたあと全員が稽古。

  最後に本部道場長・植芝充央氏が模範演武を行い、参加者が真剣なまなざしで見つめました。 「日本の武道を象徴するような素晴らしい道場で、合気道を稽古できることは本当に幸せです。」と参加者の一人は語っていました。(写真:仙波満夫)


△記念式典が10月23日、厳粛に挙行されました。(秋山兄弟道場)


△中村時広愛媛県知事が祝辞のなかで、「秋山兄弟の生きざまとの係わり」を熱く語りました


△植芝充央・公益財団法人合気会・合気道本部道場長が合気道の精神を述べて祝辞


△常盤同郷会合気道部・女子部も稽古を披露
 

10月22日(土) 23日(日)秋山兄弟合気道道場開設10周年記念大会(その2)

  △植芝充央・合気会本部道場長(写真中央)の模範演武


△常盤同郷会合気道部・少年部(当日参加者)の皆さん      
前列中央=植芝充央氏、左へ平松昇・常盤同郷会理事長、 宇都宮良治・常盤同郷会専務理事


△常盤同郷会合気道部・一般部(当日参加)の皆さん


△23日参加の皆さん全員で記念撮影
前列中央=植芝充央氏より右へ武田義信・秋山兄弟合気道道場客員師範・ AKI 師範
一人おいて鈴木茂・秋山兄弟合気道道場師範。2列目右端が橘荘二・秋山兄弟合気道道場指導員
 

10月2日(日)常盤学舎寮生の秋季旅行会(その1) ――記念艦「三笠」を見学

 (公財)常盤同郷会が経営する愛媛出身の男子学生が東京で勉強するための学生寮「常盤学舎」(東京都東久留米市)が、 秋の旅行会を開催しました。

  まず、横須賀市の記念艦「三笠」を見学。「三笠」は、日露戦争(1904~1905)の日本海海戦の旗鑑として 連合艦隊の先頭にたって活躍。1905年5月27日~28日、ロシア・バルチック艦隊を対馬沖で完全に撃滅し、 日本の危機を救いました。

  その功績をたたえ、「三笠」は横須賀市に原型に近い形で保存されており、世界3大記念艦の一つです。 松山の先輩・秋山眞之海軍中佐(当時)も「三笠」に乗り、先任作戦参謀としてのすべての作戦を考案したことで有名です。


△朝7時に貸し切りバスで出発


      △「三笠」上甲板で記念撮影。寮の先輩も参加。
       後ろのパネルに日本海海戦開始直前、「三笠」で作戦書を見ている秋山眞之が写っています 。

△「三笠」艦内を丁寧に案内していただいた「三笠」保存会・中塚専務理事(松山出身・元海上自衛官)=写真


△ 中塚専務理事(写真左)から映写室で日露戦争や日本海海戦を中心に、日本の近代史について講話をいただき、 大変参考になりました。(寮生の旅行の感想は後日、掲載します)。
 

10月2日(日)常盤学舎の秋季旅行(その2) ――「三笠」見学の続き

 記念艦「三笠」は、横須賀市三笠公園内にあり当日は、家族連れで賑わっていました。


△秋山眞之も立っていた艦橋付近を見学する常盤学舎の寮生


△上甲板にある大砲をさわり「これで撃っていたのか」と、感慨深そう


△「三笠カフェー」で名物・海軍カレーで昼食。牛乳がつくのが正式。器は海上自衛艦使用と同じ


△みんな楽しそうに昼食
 

10月2日(日)常盤学舎の秋季旅行(その3) ――三浦半島めぐり

 「三笠」見学と昼食のあと、久里浜海岸(横須賀市)沿いにある「ペリー公園」を見学。ぺりー上陸記念碑などを見ました。寮に帰ってから、全員で反省会と夕食会を開き、楽しかった一日が終わりました。(旅行記と写真1~3は増田忠彦常務理事・舎監)

(注)ペリー上陸記念碑
  アメリカは日本に開国を強要し、大統領の国書をもった ぺりー艦隊4隻 が1853年(嘉永6年)7月8日、 浦賀沖に現れ久里浜に7月14日、武装兵士300人を上陸させた。  
  アジアに展開した「砲艦外交」の一端である。これを機に日本国内は大きく乱れ、江戸幕府は崩壊。明治維新となった。その後、日米友好の機運から1901年(明治34年)7月14日、ペリー上陸記念碑の除幕式が行われた。

 碑文揮ごうは伊藤博文。


△ぺーりー上陸記念碑(横須賀市久里浜)を見学


△寮に戻ってさっそく反省会


△旅行の思い出を語る夕食会
 

10月2日(日) 常盤学舎秋季研修旅行(その4) ―――感想文編

常盤学舎秋季 ピクニックを終えて
2016/10/3   舎監 増田忠彦

○ 往路 … 7:00 発 田無~環状 8 号~第 3 京浜~横浜横須賀道で 9:00 着。
バス車中で、寮母手作りの握り飯を食す。舎監が見学先の予備知識を説明。菊池君が秋山眞之が書いた「連合艦隊解散の辞」全文を朗読してくれて、喝采を受けた。予定より 30 分早着、公園内 自由行動 ( 三笠上艦、海辺散策 いろいろ )

○ 三笠見学 … 9:40 ~ 11:40  「三笠」保存会・中塚久雄専務理事から全艦案内を受けた。映写室で 30 分案内映画を見、中塚氏から「三笠の歴史」の講演を聞く。「日清戦争」から「日露戦争」の時代背景、極東アジア地域の実情など、丁寧な説明で、寮生たちは集中して聞いていた。

○ 艦内隅々の案内―― 艦底 (大砲の操作、命中率、兵は全員ハンモックで寝る、 などなどはじめて知ること多い ) 。展示スペース ( 展示品全ての説明を受ける。東郷さんの身長 153cm と、秋山真之も確か 160cm のほどだったと思う ) 。士官、艦長居住船室 ( ベッド、洋式トイレ、浴槽、海軍は進歩的だなと思う ) 甲板 ( 木製の床の意味、主砲の向く方角、鉄板の厚さ、など知ることが多い )

○ 昼食 …横須賀海岸の MIKASA CAFÉ で海軍カレー。艦船使用のトレーに盛るカレーと副食に満腹。

○ ペリー上陸記念館・ペリー公園 ( 入場料無料 )
MIKASA CAFÉ からバス 30 分 久里浜海岸。事務の高畑氏から 1 時間の説明と案内をうける。ペリーの人物、黒船来航の時代背景、久里浜上陸の理由、幕府折衝の実際、日米通商条約の内容、開国の時代背景と条約の意義など、 寮生は熱心に聞いていた。

○ 復路 …ペリー記念館 14:30 発~往路同経路~ 17:30 帰寮 ( 帰路渋滞多し )

○ 寮生会 ( 同夜 18:00 ~ )
弁当夜食を食し、ピクニックの感想を話し合う。「開国から日露戦争までの日本近代史を再確認した」「学校授業とは全く異なる知識を得た」「三笠見学は印象深く良かった。それに比べると、ぺリーはちょっとアッケなかった」「もう一か所見物したかった」などなど活発の感想と意見。

○ ピクニックには、寮生の外に舎監知人 ( 東久留米住人) 1人が添乗した。現地・三笠で神奈川住人のОB2人 (3 期生木原氏とОB会長の弓削氏 ) が合流し三笠とぺリー見学を付き合った。いつも同行する山田評議員は所用で不参加。     (了)

 

10月7日(金) 子供神輿2体が秋山兄弟生誕地へ

 台風一過の今日は、松山地方の秋祭り3日間の最大イベントの日。小学校、中学校は休みで、子供神輿を担ぎます。  その後を、ママさんが乳母車に赤ちゃんを乗せてついてゆく。 お父さんも会社を休んで、大人神輿や子供神輿を応援。

松山がお祭り一色になります。

秋山兄弟生誕地には、大街道3丁目の子供神輿と、 一番町と歩行町(生誕地の地元)の合同子供神輿が来ていただきました。

神事のあと、全員に「秋山兄弟せんべい」がふるまわれました。(佐伯健理事)


△午前10時ころ、大街道3丁目の子供神輿が来館。写真右端は藤島寛昌世話役(常盤同郷会理事)


△お父さんもお母さんも、子供神輿の応援


△一番町と歩行町合同の子供神輿が「秋山兄弟せんべい」をほほばりながら一休み
 

10月2日~4日 秋山兄弟生誕地の研修旅行

 2日夜、貸し切りバスに乗った一行は東予港を船出し、翌朝7時に大阪南港から高野山に詣で、その日に松山に帰りました。

  高野山では雨でしたが、世界遺産に登録された霊場は厳かで、有名人の苔むした墓も多数ありました。 同時に NHK 大河ドラマ「真田丸」関連の場所もあり、有意義な研修旅行でした。


△高野山奥の院近くで


△雨の中で記念撮影


△仁王像の前で


△松山藩主・久松家のお墓もありました
 
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