ご来館の皆様の中から、ご了解を頂いた方を順次掲載しています。

 

11月19日(木) 東京常盤学舎 開設130周年記念寮祭

 毎年恒例の寮祭―寮生自治会の準備でOB等を招待する交流会―が開かれました。今年は特に、明治 20 年末、常盤会寄宿舎が、常盤会世話人の要請に応えた久松伯爵によって本郷に開設されて以来、 130 周年の記念祭となりました。

 当日参集した客人は、戦後現在地に復活した第 1 期入寮の老青年から、「 50 才になりました」と云う中堅、この春 卒業して東京で就職した若手OB、それに0Bのご婦人や、松山からの二人まで合わせて 25 名。寮生 22 人 (英検受験で中締め後に帰寮した者も 3 名いましたが)、増田舎監と寮母(奥様)、厨房手伝いの 2 人を合わせ、ざっと 50 人で、賑やかな祝宴を持つことができました。

当日 天与の好天の常盤学舎



大正元年12月1日常盤会寄宿舎紀年祭 ―右から 4 人目内藤鳴雪 ( 子規がいた時代の前監督 ) と 5 人目秋山好古(当時監督)


寮祭 = 昔から「菊祭り」とも(寮母さんが玄関に植えました)


寮生が役割分担して 1 階ロビーに会場設営、厨房担当者の指示で配膳:寿司、カナッペ他

弓削東京 0B 会長ら先輩から有延・大西寮長以下現寮生まで全員で実歴談。大いに励みあったひと時でした





会場の壁新聞「 130 年の歴史をたどる」

寮生の余興披露:寸劇・ギター演奏・ダンスほか
 

11月6日(月) 秋山兄弟生誕地スタッフが山下亀三郎生誕地を訪問

 生誕地スタッフ 18 名が研修のために、宇和島市吉田町の山下家を訪問しました。山下亀三郎は慶応 3 年生まれ、秋山真之と同い年で、戦前日本第 3 位の山下汽船を創設した実業家です。真之は生涯に亘って親交を深め、大正 7 年 2 月に、療養先の小田原の山下亀三郎別邸で「世話になった、あとを頼む」と言葉を残して息を引き取りました。

  山下家は吉田町旧喜佐方村の旧家で、現在の当主山下重蔵氏のご案内で亀三郎の生家や、見事な日本庭園を見学させていただきました。合わせて、「山下亀三郎を偲ぶ会」の清家磯晶氏より地元で生誕 150 年祭が盛大に行われたことなどのお話も伺いました。

  このあと県立吉田高校を訪問。同校は山下亀三郎が故郷への恩返しに山下実科女学校を設立した大正 6 年( 1917 )を創立年とし、先日百周年記念式典を終えたばかりの田中伴正校長先生が、校史資料室などをご案内くださいました。

  その後、秋山好古揮毫の忠魂碑のある安楽寺や、町内山下公園の銅像、吉田ふれあい国安の郷資料館を訪ねて、真之の盟友だった山下亀三郎の偉業をしのびました。


山下家の日本庭園


ご挨拶をされる山下重蔵氏


町内公園の山下亀三郎翁銅像


吉田高校史料室にて、郷土史家赤松嘉進氏より
「吉田の三傑」の御説明
 

11月3日(金) 「城山門前まつり」が開催されました

 素晴らしい秋晴れになった文化の日、秋山兄弟生誕地に隣接する松山ロープ―ウェイ商店街は、第 19 回「城山門前まつり」でにぎわいました。

 歩行者天国となったロープ―ウェイ商店街には、県内外の物産やバラエティー豊かなお店がら並び、大道芸のパフォーマンスや地元高校生の演奏も行われ、多くのお客様で終日にぎわいました。

 この商店街から生誕地に入る道筋は、地元の人々から「秋山通り」と呼ばれて親しまれています。


歩行者天国になったロープーウェイ商店街


松山商業高校生による書道パフォーマンス

   
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