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月5日(月) 眞之が訪ねた友人・子規の家

「のぼさん、行ってくるぞな」

 明治 30 年6月、眞之はアメリカへ留学を命じられ子規に別れを告げた。
7 月、アメリカから子規に写真を送り、裏に「呈正岡雅兄」と署名。後に毛布も贈った。

 眞之のアメリカ行きを聞いた子規は根岸から高浜虚子に「秋山のアメリカ行きを聞き、自分も渡航決意の夢を見た」と手紙を送り、「君を送りて 思ふことあり蚊帳(かや)に泣く」と病床で詠む。

 しかし、子規は翌明治 31 年2月、「歌よみに与ふる書」を発表。短歌革新の 「のろし」をあげ歌壇に論争を挑む。

  明治 33 年に帰国した眞之は子規を見舞うがその後、「連合艦隊の先任参謀」として大活躍をし日本の危機を救った。


△眞之が訪ねた子規の家と庭(復元)東京都台東区根岸


△子規が寝ていた部屋


△子規が好み会合も開いた自宅近くの豆腐料理屋「笹の雪」( JR 山手線「鶯谷」下車徒歩 2 分)
(写真撮影=重松益見・秋山兄弟生誕地研究員)(文責=宇都宮良治)
 
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