ご来館の皆様の中から、ご了解を頂いた方を順次掲載しています。

 

6月24日(日) 常盤学舎 東京OB会開かる

 常盤学舎の東京OB会が、霞が関ビル 35F の会場で開かれました。

 昭和30年の1年生から平成も30年の現1年生まで、OB23人と寮生5人―寮長(2人)1年生(2人)を含む―も招待されて、総勢 30 人の賑わいでした。
 

6月16日(土)  大牟田と川口から社員研修旅行に

 好古さんも眞之さんも産業の事には並々ならぬ関心を寄せていましたが、この日は偶々製造業2社の方々の訪問を受けました。土曜日の朝、先ず大牟田電子工業(株)の原田隆社長以下 25 名が福岡県から来訪されました。

 エレクトロニクスの世界、その基本となるプリント基板の開発と製造を担っている会社でした。「坂の上の雲」を読んでいた社員の一人は、今回の来訪を機に『街道を行く』の「南伊予…の道」も読んでから来られたそうです。社長さんは、「坂の上の雲」中の人物も司馬さんや人によって善悪の評価が違う、どうしてそうなるのかが大切だと思うと感想を述べられました。

大牟田電子工業御一行  (右端)原田隆社長

 御一行が今治に向かわれた直後、今度は「川口から来ました」と門のところで気さくに声をかけて下さったのは、鋳造で有名な埼玉県川口にある神陽金属工業(株)の山本有祐社長でした。

 社員旅行で自由行動の時間、社員 3 人と共に、来訪されました。同社は船舶用銅合金製管継手メーカーで、近々防衛省の製品検査があるとのことでした。かつて会社が危機に陥った時、「皇国の興廃この一戦に在り。各員一層奮励努力せよ」という言葉のもと、社員一同結束して乗り越えた時もあったそうです。


川口の神陽金属工業御一行  (左端)山本有祐社長
 
 

6月12日(火)  愛媛県の高校歴史・地理の先生方来訪

 愛媛県下 公・私立高校の地理歴史・公民科の 31 名が、「地域調査」に来訪されました。
この日朝、県下高校全教職員からなる(略称)高教研地歴・公民部会の歴史部門研究会並びに中予支部総会が開かれ、好例の午後の「地域調査」は会場校松山北高校(立石淳校長 / 秋山好古校長の北予中学の後身)の企画で、「松山城下を歩く‐歴史教育の視点から‐」という主題の下に希望者が集まりました。

 北高の地歴科教員や坂の上の雲ミュージアム川島佳弘学芸員の案内で、松山北高校史資料室に始まり、城北練兵場跡、秋山好古の通勤路、城外堀跡、当秋山兄弟生誕地(ここは当常務理事が案内)、そして坂の上の雲ミュージアムに至るコースでした。

 
 
(左写真)昭和 11 年建立の秋山両将遺邸之碑を読取る先生方  (右写真)戦災で焼失した秋山生家の隣に戦後復興の意志を込めて、山から移設されてきた道場にて
 

6月3日(日) 常盤学舎寮生、東京の子規散策

 常盤学舎寮生のうち参加できた15人と増田舎監夫妻の「東京散歩」の写真が届きました。好例のピクニック、今年は東都に学んだ先輩子規の故地巡りで、まずはここ、(写真1)左上のマンションの場所にあった常盤会寄宿舎から。

  子規たちはこの炭団坂を下りて後方の帝大などに通いました。その後、漱石とも歩いたであろう東大構内三四郎池(写真2)や、上野公園にある「正岡子規記念球場」他、ゆっくり訪ね歩いた日曜日でした。


↑(写真1)=「 炭団坂 ( たどんざか ) ・常盤会寄宿舎跡」      (写真2)↓「東大キャンパス・三四郎の池」
 


   上野公園・子規記念野球場        ランチは上野精養軒で        子規さんゆかりの向島・桜もち屋


「子規庵」にて

 また、この遠足の5日後 6 月8日には、子規の愛した野球もしました。
常盤学舎のある東久留米の社会人チームと今年は4チームリーグ戦で、この日最後の3日目、朝5時起きで、「サア、今日も勝つぞ」と、眠気を押していきましたが敗け、まとめて常盤チームは 2勝1敗でした。社会人同士の試合にも選手の応援を求められ、友好を深めました。試合後は、朝ガレーをホウバリながらの反省会です。


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