兄・秋山好古と弟・眞之は明治時代、日本国民が国運を賭して戦った日露戦争で、陸に海に大活躍をして日本の危機を救いました。そればかりでなく兄弟は、人格識見共に秀で、特に損得では生きない、人生真向勝負の教育者として尊敬されてきました。
この兄弟の生誕地を整備するため、兄弟とゆかりの深い公益財団法人常盤同郷会が中核となり募金を行いましたが、各界のご協力により平成17年1月、開館することができ、以後予想をはるかに超えるお客様をお迎えしています。また、敷地内の武道場では、青少年の研修会や、眞之が愛した柔道や合気道の稽古が行われています。
この秋山兄弟生誕地が、兄弟の生き様を伝え、さらに青少年育英の場として活用されるために『秋山兄弟生誕地保存会』を発足させていただきました。なにとぞ、本会の趣旨をご理解のうえ、ご入会賜りますよう心からお願い申し上げます。