常盤学舎では毎月 1 回、寮生会を開いて会議や研修発表をします。 今日は新任の寮長 2 人と当面の活動計画の紹介、新入寮生6人があいさつ、最後に研修発表を3人がおこなうなどにぎやかでした。
研修発表は、常盤学舎が 130 年前に創設されて以来の伝統で、寮生だった正岡子規も自分の考えていることを発表しています。

△新寮長就任の挨拶

△新任の防災委員

△新活動計画の会議です

「書の歴史と書体の変遷」について成川君( 3 年生=大学の書道部)の発表

△「ヨーロッパサッカーの魅力」を白鳥君( 3 年生)が説明
青少年育英を目的とする公益財団法人常盤同郷会が経営する東京学生寮「常盤学舎」では、平成 29 年度の新旧寮長の引継ぎ会が 3 月 23 日夕刻、 1 階ロビーで増田舎監提供の「うどん鍋」を囲んで行われました。おりから居合わせた新入寮生も参加して盛り上がりましたが、寮では未成年者への酒類提供は厳禁しています。


桜が咲く頃の常盤学舎は、新入寮生と退寮する寮生が交錯しあわただしい季節です。 退寮生の一人、野村風太君(写真:前列中央)は高校時代、サッカー部主将で活躍し、後輩が彼を慕って数人入寮しました。
大学は理系で遠方でしたが大学院修士課程修了までの6年間、頑張って寮から通学しました。就職はIT主力の大手企業に決まり退寮する夜、居合わせた後輩や寮母さん(増田忠彦舎監夫人)が別れを惜み見送りました。
現在は就職先の研究所に勤務し、会社の寮から通勤しています。 常盤学舎から巣立ちした若者が将来、常盤同郷会や常盤学舎を支えてくれるよう祈っています。(宇都宮良治)