12日 午後 、ガドー・イブ氏に率いられたフランスの柔道指導者40名が生誕地柔道場に来館 。 地元愛媛大学柔道 部 の学生や、常盤同郷会柔道部の子供たちと共に練習に励みました。
フランスで鹿屋体育大学濱田初幸教授 (愛媛出身) の指導を受けたガドー・イブ氏は、サンシール陸軍士官学校で騎兵の訓練を受けた秋山好古を知り、 2014 年にご家族と生誕地道場を訪れて、伝統的な道場にたいへん感銘を受けています。
桜が咲く生誕地道場で柔道着に着替えた一行は、寝技指導、立技指導、乱取りに熱心に取り組み、道場は熱気に溢れました。
生誕地の道場は昭和20年に愛媛県の青少年修練場として建てられたもので、現存する数少ない日本建築様式の道場です。
日仏親善に大いに貢献した1日でしたが、かつて北予中学校長時代に松山同郷会柔道場の館長をした好古もきっと喜んだと思います。

△フランス柔道家一行がパリ・サンシール士官学校に留学経験のある秋山好古騎馬像の前で記念撮影

△純日本式の秋山兄弟武道場に入場し、感慨深げなフランス柔道家

△秋山兄弟道場で日仏合同で柔道の寝技などの稽古をしました